【ドラクエウォーク】あぶない水着イベント25「幻の秘宝」【ストーリー紹介】

あぶない水着イベント25幻の秘宝のストーリーを簡単に紹介していきます。
開催期間:2025年7月24日~8月28日

ネタバレ注意です!

第1章「真夏の宝探し」

再びウォークの世界とドラクエ6の世界が交差!

ウォークたちはハッサン、ミレーユと再会し、宝さがしに行こうと誘われモルドニア島に向かう。

お宝のある神殿は海の底に沈んでいるため、人魚のあわの力で海底に行くことに。

途中、海底で不思議なカギを見つけた!。

ミレーユの師匠グランマーズによると、そのカギは「天馬のカギ」といい「天馬のカギ」があれば夢の世界にいけるとのこと。

一行は力を失っている天馬のカギに、魔力を込めることに。

ミレーユの占いを頼りに魔力のかけら集めを始めましたが、途中で夏を独り占めしたいタイガークローの邪魔が入る。

しかし、撃破すると魔力のかけらを落としていってくれた!

第2章「海に沈んだ神殿」

熱心に魔力のかけらを集めるレック「バーバラに会いたいな」

休憩のためにビーチに戻るとベスト水着コンテストが開かれていた。

ミレーユは参加しないの?と話しているとモルドニア島の支配人がなにやら慌てている。

どうやらトレジャーハンターが行方不明になったそう。
波打ち際に倒れていたトレジャーハンターを見つけて救出!

話によると海の底にある洞窟におそろしい魔物がいて襲われたとのこと。

洞窟に向かうと、さらに奥には神殿があった。
どうやら天馬のカギはこの神殿に保管されていたみたい。

石碑には「天馬のカギは現実と夢の世界の両方にあり、その2つが合わさると未知なる扉が開かれ大いなる秘宝が眠る」と書いてある。

大いなる秘宝にワクワクする一行の前にヘルパイレーツが現れた。
ヘルパイレーツは大いなる秘宝を求めており、天馬のカギを奪いに襲ってきた。

ヘルパイレーツを退けた一行は、再び魔力のかけら集めを始めることに。

第3章「夢の世界へ」

天馬のカギの魔力を取り戻し、ついに夢の世界へ!

そこでは、ヒトと魔物が仲良く水着コンテストを行っていた。

そこに見覚えのある人物が…

なんとバーバラが水着コンテストに出場していました!

久しぶりのバーバラとの再会に喜ぶウォークたち。

バーバラと共に夢の世界のもう一つの天馬のカギを探しいくと、常夏パンサーに遭遇。
1章で登場したタイガークローの夢の世界での姿で、夏を皆で安全に過ごしたい思いからライフセイバーになっていた。

常夏パンサーの許可を得て、ウォークたちは海底にある神殿へ。

神殿で天馬のカギを見つけ、ついに未知なるトビラが開く。

しかし、そこには秘宝ではなく世界を海に沈めたい魔物「グラコスエビル」がいた。

なんとかグラコスエビルから逃げ、ウォークたちは扉を閉じました。

第4章「目覚めるチカラ」

夢の世界の碑文には
「2つの天馬のカギを合わせるとはざまの空間ができる」
「その空間にグラコスエビルを封印した」
ことが書かれていました。

あぶないので夢の世界の天馬のカギはゼニスの城で保管することに。

しかし、なにも知らないヘルパイレーツが、再び2つの天馬のカギを合わせてしまう。

グラコスエビルはヘルパイレーツを吹き飛ばし、はざまの世界から出てきてしまった!

常夏パンサー、ハッサン、ミレーユは島のみんなの避難を。

ウォーク、レック、バーバラはグラコスエビルの相手をすることに。

秘宝がないことを知ったヘルパイレーツがはざまの空間を再び開き、
バーバラがプチマダンテでグラコスエビルをはざまの空間に押し込んで再び封印。

平和が戻ったモルドニア島では水着コンテストが再開され、
ウォーク、レック、ハッサンも宝探しを再開しました。

エンディングクエスト「夏の夜の夢」

夏の終わりにはモルドニア島では花火を打ち上げます。

バーバラはみんなで見たいと言いましたが、夏が終わるとレックたちは現実の世界に帰ることができなくなってしまいます。

そのため、一緒に花火を見ることができません。

別れを惜しみながらも、バーバラ以外のメンバーは現実の世界に戻りました。

再び会えないと思っていたバーバラとの再会。

もしかしたらまた会えるかもという希望を胸に、現実の世界の花火を見上げました。

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